梅酒〜第2段〜


麒麟山の梅酒

今度は、麒麟山酒造の梅酒を購入しました。しかもこのお酒、2008年の梅酒を大口のお客さんが購入し、酒蔵でキープしていてもらったらしいのですが、何かの理由でキャンセル。適切な温度で1年間管理されていた梅酒数十本が、麒麟山酒造と一緒にお酒を造ったりしている地元の酒屋さんに託され、42本限定でラベルを付けて販売されたのです。

さて、飲んでみました。ん〜、梅酒は飲み慣れないので、前回の越の景虎との違いは・・・。こっちの方が濃厚?もしくは甘ったるいかなぁ〜。よく分かりません。
一応、この馴染みの酒屋さんには、来月発売の2009年麒麟山梅酒も予約してきました。